江口隆哉 (1900~1977)青森県出身
宮 操子 (1907~2009) 岩手県出身
江口隆哉・宮操子夫妻は、昭和6年(1931年)12月門司港より海路、陸路45日間の旅を経て、
ドイツに渡りマリイ・ウィグマン舞踊学校に入学。
先進的ドイツ流のモダンダンス=ノイエタンツを学ぶ。在学中にベルリン・バッハザールにて
舞踊公演を開催し「手術室」「タンゴ」他を発表、高い評価を得る。
帰朝後、江口・宮舞踊研究所を設立し、新しい文化、芸術を創造する「新興舞踊」を提唱し洋舞界に新風をもたらす。
また、舞踊創作に対しての理念、理論を確立し多くの舞踊家を育成し、現代の舞踊の礎を築いた。
「プロメテの火」「日本の太鼓」「作品7番」「日本二十六聖人」など多彩な作品を数多く創作し、強烈な印象と感動を呼んだ。


